2011年05月22日
next dream
体調を崩した・・
張り詰めていたものから開放されて一気に疲れが噴出してきた感じだ。
まだ気持ちの整理が完全ではないが・・
5/21 土曜日 晴れのち曇り。
試合前。みんな元気そうです。






春からいろいろあったが、よく乗り越えた。ナイスピッチング。

監督から1人1人にアドバイスが。

準決勝 0-6 掛川桜木さん
やるべきことはやってきた。
できると思った。
しかし跳ね返されてしまった厚い壁・・・
その後観戦した凄まじい決勝戦。
自分達に足りないものは何だったのかを
説いてくれたような試合だった。
結果は結果として受け止め、この経験を糧とし
これから何をしたらよいのか
何ができるのか考えていってほしいと思う。

父兄の皆さんお疲れ様でした。
関係者の皆様ご支援本当にありがとうございました。
チェリーズはまた新たな目標に向かって走り出します。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
張り詰めていたものから開放されて一気に疲れが噴出してきた感じだ。
まだ気持ちの整理が完全ではないが・・
5/21 土曜日 晴れのち曇り。
試合前。みんな元気そうです。
春からいろいろあったが、よく乗り越えた。ナイスピッチング。
監督から1人1人にアドバイスが。
準決勝 0-6 掛川桜木さん
やるべきことはやってきた。
できると思った。
しかし跳ね返されてしまった厚い壁・・・
その後観戦した凄まじい決勝戦。
自分達に足りないものは何だったのかを
説いてくれたような試合だった。
結果は結果として受け止め、この経験を糧とし
これから何をしたらよいのか
何ができるのか考えていってほしいと思う。
父兄の皆さんお疲れ様でした。
関係者の皆様ご支援本当にありがとうございました。
チェリーズはまた新たな目標に向かって走り出します。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
Posted by さくら一会 at 21:56│Comments(1)
この記事へのコメント
『チャンスの後にピンチあり』拙攻を繰り返せば、必ず流れは相手に。
新チームになって常に主砲の働きをしてきたセッカチ君とここ数試合チャンスにきっちり仕事をしてきたクロー(『テロ』の働きが出来なかったので改名)が、共に凡打の後の魔の4回。
エース不在の間にディフェンス力は高まったと思ったが、まだまだ、甘さがでてしまった・・・。
この日、キッチリ送りバントを決めたり目の覚めるようなレフト前ヒットを放ったチーボーと絶不調を克服し気迫のバッティングをした看板娘の試合後の号泣がオジサンには痛かった・・・。
今回の大会は、普段なかなかプレーすることが出来ないソフトボール専用球場。これと同等以上の会場は県内では天城ドーム。
六年生達、『燃え尽きたぜ、真っ白な灰のように・・・』って感じのオジサン(多分『達』)だが、例えば、ドームの天井まで『お誕生日おめでとう』ってミクロマンを胴上げしてあげるとか、SBSで一昨年、昨年と息の詰まるような決戦の末メダルを獲ってくれた上級生達のように、いい試合をし、もっと輝くメダルを自分達のためにも下級生のためにも獲りたいというのであれば、オジサン達は、いくらでもサポートするよ。
二年前の今頃、たかが小学生女子と思い練習に参加したものの当時の6年生のレベルに2年でここまでいけるのかと愕然としたが、この大会のMAXとの決勝戦を見て絶望感に襲われたものだった(当時のMAX凄すぎ・・・)。
この二年間でどこまでこれたのか、この間の過ごし方として色々思うところはあるが、子供の心技体の成長も見つつ(体は相変わらず4年生だが・・・)、親と子のモチべショーンとしても難しいものを感じた。
五年生以下の選手、父兄の皆さん。半年後、一年後を考えながら頑張りましょう。
新チームになって常に主砲の働きをしてきたセッカチ君とここ数試合チャンスにきっちり仕事をしてきたクロー(『テロ』の働きが出来なかったので改名)が、共に凡打の後の魔の4回。
エース不在の間にディフェンス力は高まったと思ったが、まだまだ、甘さがでてしまった・・・。
この日、キッチリ送りバントを決めたり目の覚めるようなレフト前ヒットを放ったチーボーと絶不調を克服し気迫のバッティングをした看板娘の試合後の号泣がオジサンには痛かった・・・。
今回の大会は、普段なかなかプレーすることが出来ないソフトボール専用球場。これと同等以上の会場は県内では天城ドーム。
六年生達、『燃え尽きたぜ、真っ白な灰のように・・・』って感じのオジサン(多分『達』)だが、例えば、ドームの天井まで『お誕生日おめでとう』ってミクロマンを胴上げしてあげるとか、SBSで一昨年、昨年と息の詰まるような決戦の末メダルを獲ってくれた上級生達のように、いい試合をし、もっと輝くメダルを自分達のためにも下級生のためにも獲りたいというのであれば、オジサン達は、いくらでもサポートするよ。
二年前の今頃、たかが小学生女子と思い練習に参加したものの当時の6年生のレベルに2年でここまでいけるのかと愕然としたが、この大会のMAXとの決勝戦を見て絶望感に襲われたものだった(当時のMAX凄すぎ・・・)。
この二年間でどこまでこれたのか、この間の過ごし方として色々思うところはあるが、子供の心技体の成長も見つつ(体は相変わらず4年生だが・・・)、親と子のモチべショーンとしても難しいものを感じた。
五年生以下の選手、父兄の皆さん。半年後、一年後を考えながら頑張りましょう。
Posted by 人力 at 2011年05月24日 03:12